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WWⅡの日本人強制収容所

第二次世界大戦中に、アメリカでは日本人が敵国の血を引いているからというだけの理由で、アメリカ人である日系2世や3世までも強制収容所に収容された事は、多くの人が知っている事だと思う。

ドイツ系の人々は、同じ敵国なのに、強制収容されなかった。

なぜ、日本人だけ? 

当時の事を知れば知るほど、腹立たしい。

ニューメキシコには、その強制収容所が3箇所あり、もっとも大きかったのがサンタフェにあったもの。

今週末、私の参加しているNPOサンタフェJINでその強制収容所内での事をテーマにした映画American Pastimeを皆で観る事になっている。 これは、ハリウッド映画で、暗いイメージはない。

たまたまだけれど、今日Folk Art Museumのミーティングに呼ばれて、強制収容所の事についてとだけ聞かされて参加した。

今、アメリカをツアーしている展示「Arts of Gaman」の為のミーティングだった。
各地の日本人強制収容所で作られたクラフトを展示するもの。

そこで、展示自体は変えられないけれど、それにプラスアルファーして何かしたいという内容だった。

もちろん、クラフトの展示なので、余りシリアスになってはいけない。 だけれど、こんな悲惨な事実が過去にはあった。 それも私たちが今暮らしているサンタフェでも。

サンタフェの強制収容所に収容されていた人々のドキュメンタリーがあるそうだ。 これは初耳だった。
皆に見てもらいたいと思う。

PRISONERS AND PATRIOTS:Untold Story of Japanese Internment in Santa Fe

多くの人がこの事実を未だ持って知らないと思う。 

日本人には「がまん」の文化があり、その為に余りその時の事を話さないのだろうか。 

私は日本人に生まれた事、日本で育った事を本当に誇りに思っている。 

それとともに、今私がこのアメリカで普通に生活できているのは、激しい差別を乗り切り、平和な地盤を築いて来てくださった1世や2世の方々のお陰だと思い、いつも感謝している。

その方々が通ってきた過去、日本人強制収容所の事をもっと皆に知ってほしい。

今週末のJINの映画会で、ぜひその事も話題にしたいと思う。
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キッチン・プロジェクト

10月初めから我が家のキッチンをリモデルが始まった。

もちろん、自分でするのではなく、業者さんにしてもらっているのだけれども、労力と時間がかかる

まず、キャビネットや電化製品、床などを決める作業と注文。
これは、8月から始まったけれども、なんせアメリカの業者とのやりとり。 インターネットで注文したものは、とっくのとうに届いてなきゃいけないものが、「未だ発送していません」とか。 「倉庫に無かったので、別の商品を選んでくれ」とか、こちらが問い合わせないとそのままになっている

とりあえず、10月には作業が始まったので、よかったと思ったら、床の木は注文してから数週間届くのにかかり、その後、家の中に入れて数日置かないと貼れないとか。。。。。
諸問題が、見えてくる。

今すでに、流しとコンロの無い生活3週間がすぎている。 料理ができないし、洗物ができないので、毎日外食又は、テイクアウトして家で食事。

持つべきものは友人  お惣菜を持ってきてくれたり、自宅に夕食の招待してくれたりするので、本当に大助かりしている

この生活をしてみて、再確認したことが3つ。

1)友人は本当にありがたい
2)食生活は本当に大切!! 健康の第一条件
3)パッケージングや紙皿、紙コップは本当にゴミになる! エコとは真逆だ~~

早く工事が終わってくれないと、病気になりそう

初お茶テースティング

最近、サンタフェ郊外にあるSunrise Springsというホテル内に在る茶室でToniaという友人がお茶会を毎月行っている。
彼女は、本当にお茶に熱心で、茶道のみならず、西洋のTeaや中国茶にも造詣が深い。

その彼女が、昨日黄葉が美しくなったお茶室で抹茶の試飲会を開き、そのお手伝いと会に参加させてもらった。
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水屋に行ったら、すでに彼女の一番弟子ブレナと一緒に彼女が準備をしていて、それを見たら、まるで何かの実験の様で面白かった。
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メジャーカップでお茶を点てるのは初めて
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15歳のブレナ。 自分で着たという着物姿がかわいい

濃茶3種、薄茶3種。
どれくらい作っていいか手探りの1席目。 作りすぎて残った薄茶をお抹茶碗に入れたら、余りにも多すぎて、皆で大笑い
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実は、試飲の席では、2杯目くらいは味がなんとなくわかっても、3杯目になるとどれがどれだか分からない
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値段もお茶名も分からずに試飲して、分かったのは、やはり美味しいお茶はお値段に反映しているって事

久しぶりの着物だったので、記念写真を撮ったよ
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黄葉真っ盛り

山の黄葉はすっかり終わり、今は街の黄葉真っ盛り

チマヨも
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リオ・グランデ川沿いも
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コットン・ウッドのゴールデン・カラーがまぶしいくらい輝いている

これを楽しめるのも後1週間位。

来週半ばには、サンタフェは氷点下の朝を迎えるらしい。

今週末が、黄葉見学には最高 明日はお弁当持って、お花見ならぬ、黄葉見かな???

カールズバッドで困る事

今日は、ホワイトサンズを早朝見学後、カールズバッド国立公園に行った

カールズバッドは、世界最大級の鍾乳洞、世界遺産にも指定されている。 今日は、ビッグルームだけの観光だったけれども、ゆっくりと回ったので約2時間、地上から230m地下に居た。
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鍾乳洞は、一滴一滴流れ落ちた雨水が科学結合して鍾乳石を作るので、当然ながら洞窟内は、水たまりが沢山あり、湿気がある。

サンタフェの平均湿度は20%前後。 私の身体は湿気に慣れていない

特に髪の毛は湿度がもろに影響する。

以前、友人とカールズバッドに行った時、洞窟から上がって来た私を見て、彼の一言「どうしたの? その髪?」
鏡を見たら、髪の毛が爆発していた

もともと私の髪の毛は、くにゃくにゃ、ちりちり 毎日、ドライヤーで一生懸命のばしている。
幸いにも、サンタフェは乾燥しているので、髪の毛はちゃんとおさまってくれている。

それが、それが、カールズバッド洞窟内に入ると、いっぺんでその努力がパーになる

その解消法として、今は洞窟内では、髪の毛を縛る。 でも、前髪までは縛れないよ

あ~~~!! 今日も洞窟から出てきたら、前髪ちりちり、くにゃくにゃ
洞窟に入る前とは、別人

良いこと思いついた
これからは、キャップをかぶるか、いっそ坊主にするか、どちらかの選択でカールズバッド観光をしようと決めた

ニューメキシコのスペース・ポート・アメリカ

今日、ニューメキシコ州南部にあるスペース・ポート・アメリカ(宇宙飛行専用空港)でバージン・ギャラクティック社の大きなイベントがあった。

世界中からご招待された人々700人以上が集う、お披露目イベント。

一般人の宇宙旅行用の会社は今世界で2社らしい。 他社はまだまだ現実味が帯びない中、バージン・ギャラクティックは飛行機の開発やテスト飛行、宇宙空港の確保など進展が早く、宇宙旅行はもう目前に迫っている。

この宇宙旅行の料金は、20万ドル。
現在、世界46カ国から440名以上が予約済み、年齢は18歳から90歳までだそうだ。

今日のイベントには、その中の150名以上が参加、その予約者の連れの方々や関係者で700名を超える人数となった。

今朝6時にレジストレーションが、ラスクルーセスのホテルで行われた。 その後、2時間かけて会場のスペース・ポート・アメリカまで移動。
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スペース・ポート・アメリカはニューメキシコ州がお金を出して将来の経済効果を狙って建築しているもの。
WEBでは見たことがあったけれども、実際に見て、その美しさに感動した。
周りが何もない砂漠なので、周りの自然を損なわないような、とても環境にやさしい機能とデザインになっている。
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空の上から見たら、何処がターミナル/格納庫か分かりづらいそうだ。

到着後、Virgin Mothership Eveがお披露目飛行をして、皆大興奮
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その後、ニューメキシコ州知事とVirgin社会長のリチャード・ブランソンや他数名のお話があった。
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スペース・ポートのガラスの壁を使った余興後、昼食。
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その後は、宇宙旅行予約者とそのお連れの方々の記念写真で日中のイベントは終わり。

夜は、カクテル・パーティーとディナー・パーティーがAston Martin社協賛で、オールド・メシヤのレストランを借り切って行われた。
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さすが、世界の金持ちが一挙に集まるイベント! Aston Martin社の最新車、One-77が展示してあり、この車の試乗が$1000で売られ、完売していた。
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今日一日、日本から宇宙旅行に申し込まれているお客様方のお陰で、私もこのイベントに参加させて頂け、その上にお土産も頂いた。
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ちなみに、お土産のVirgin社のペラペラウインド・ブレーカー、$128の値札が付いていた。 いくらお金持ち相手でも、それはないだろうと皆さんと意見が一致。

今日は、エキサイティングな一日でした 日本の宇宙旅行予約者の方々に感謝

シートン・ビレッジに行く

アーネスト・トンプソン・シートンは、シートン動物記で有名だけれど、そのシートンが終の住処をサンタフェにした事は、余り知られていないかも知れない。
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多分、サンタフェに住んでいる人達でさえ、知らない人が多い。

1930年、70歳を過ぎたシートンはサンタフェ郊外に広大な土地を購入し、シートン・ビレッジを建築した。

シートン城と呼ばれた彼の屋敷を15年ほど前に訪ねた事がある。 管理をしている人に屋敷の中とKIVAに案内され、KIVAの中に描かれた絵に驚いた事を覚えている。

シートン城は2005年に火災で燃え、その一帯を購入したAcademy for the Love of Learningが今は、燃え残った建物の一部をそのままにし、新しいシートン城を建築している。
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今日は、そのアカデミーの建物とシートン城をツアーをさせてもらった。
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3年前から、このシートン城は手直しをし始めたとの事。 その作業に携わっている大工さんがそ~と教えてくれた事。
作業中、階段から足音が聞こえたので誰が来たのかと見に行ったら、誰もいなかった事。
昼食をベランダで取っていたら、「ド-ン!」と物凄い音がしたので、あわてて周りを見たけど、誰もいないし、何も起きていなかった事。
近所では、「夜シートン城からピアノの音がする」というのは有名な話。

シートンは、本当にこの地に心を置いていったのだと思った。





ロボのお陰で田舎町の良さ再発見

今日もロボ

今朝、Claytonの歴史を聞く為に案内所を探していたけど、場所が余りにも小さくて分からなかったから、走っているパトカーを呼び止めて聞いてみた。 パトカーから出てきたのは、Officer Tayler
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テイラー警察官が案内所まで案内してくれる事になった。
案内所でも、ずーと一緒に居てくださって、その後も、パトカーで何箇所かの場所まで先導してくださった。

な~~んて親切なおまわりさん

ち~~さな田舎町だからこその親切さ?

Phillmont Scout Ranchでもロボがかかった罠を拝見。
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今日は強風で停電の為、予定していたSt. James Hotelで食事が出来なかった。
仕方なく教えて頂いたサンドイッチ屋さん「Porch」に行った。
これが正解!!
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シェフサラダは、ディナーサラダの大きさだったけど、日本人サイズで
おいしかった
ご主人は、LAから「小さな町」が好くて引っ越して来られたそう。

なんだか、田舎町もヤルジャンと見直してしまった。


シートン動物記「おおかみ王ロボ」

お客様のリクエストで、シートン動物記「オオカミ王ロボ」の史跡を訪ねてClaytonに来ている。

私は「オオカミ王ロボ」が好きで16年ほど前に、この辺りに来て、ロボが歩いたであろう草原を眺めて感激していた。
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それから16年「オオカミ王ロボ」や「シートン」の事を尋ねて来られたお客様はゼロだった。

数ヶ月前、Iさんからお問い合わせを頂いた時は、とても嬉しかった。 
やっぱり、ロボが好きな人はいるんだ~~

お目にかかって、驚いた。 Iさんは小学1年の時からロボが好き。 それにシートンの事をとてもよく勉強なさっている。
ロボのテリトリーは、Claytonを中心にClaytonから60キロ離れたSierra Grande山の辺りまでだったらしい。
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教えて頂いた事が沢山あって、楽しいツアーとなった。

シートンのみならず、Claytonには恐竜の足跡が見れる公園がある。
8種類の恐竜の足跡が見れる。 以前は、足跡の上を歩いて触れていたのに、今は保護されていて側からみるだけ。
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Claytonは、アメリカの田舎町の代表みたいなところ。
町には信号がたった一つ。
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町でベストのレストランはハンバーガーが売りの食堂のようなレストラン。
町の人お勧めのレストラン2軒とも行ったけれど、どちらもとても残念
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田舎町の食事に期待してはいけないのは分かっていても、食事が命の私にはかなりがっかり

明日もロボを追ってのツアー、楽しい事は間違いなし

アルバカーキのバルーン・フィエスタ

過去十数年、毎年アルバカーキのバルーン・フィエスタにいらしているK先生が今年もいらした。

先生とご一緒に今朝バルーン・フィエスタへ行って来た
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お天気は最高

ハチの3兄弟が一緒に飛行したのには感動した

先生は写真がご趣味で、熱気球のパイロットでもある。
先生いわく「大きな変形気球を飛行させられるパイロットを見たら、かっこいいと思う」。

変形気球は、可愛いなとか、面白いなとか思うけど、そのパイロットをかっこいいと思ったことはない。

さすが、パイロット視点がちがう

明日は、K先生とニューメキシコ北を行く。 明日は、先生お着物だそう!
ご一緒するのが超~~楽しみ


アコマ・プエブロのカエル達

アコマ・プエブロに行ってきた

10月1日からアルバカーキでは熱気球大会が始まったので、アコマ・プエブロも観光客で一杯。

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よく会うこのワンボケ顔がたまらなく可愛い
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ついに、アカマのおたまじゃくしがになった。   これから何処へ行くのかな?
何十匹っているんだよね~~、ゲロゲロ   気になる

帰りはいつもの石の階段を通って。。。





  
プロフィール

Shizuko

Author:Shizuko
ニューメキシコ州サンタフェ市在住。 
ガイドや通訳の仕事をしています。
プエブロの食事や文化に興味があります。 趣味は茶道、食べ歩き、ダンスです。

ツアーのお問い合わせはtour@santafejapan.com


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