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プエブロ

今日は、先日ラグナに行ったS大学の皆さんと、バンダリア遺跡とサン・イルデフォンソに行った。

S大学の教授の友人であるサンイルデフォンソ出身のバンダリアのレンジャーをしているゲリーさんに、バンダリアを案内して頂いた。

今日は風がとても強くて、大キバの説明をして頂いている時に、不覚にも私の帽子がキバの中に飛んで行った。 
え~~~! キバに入っちゃったよ。
どうしようと思ったら、ゲリーさんが学生の男子にキバに入って、帽子を取って来るように頼んでくれた。

本当は、遺跡だから、入っちゃいけないんだよね。
でも、私達以外誰もいないし、いいか?って事で、取ってもらっちゃいました。
彼は、祈祷師が使う出入り口から入ったんだよね。 本当は私が入りたかった。 不謹慎かな?

バンダリアは昨年の夏から新しく出来た小さなミュージアムがあり、以前の物と比較すると天と地ほどの変化。 6つのプエブロが自分達の祖先がバンダリアと関わっているからと、進んでミュージアム作りに参加したそうだ。 展示がプエブロの意見が反映されていて、興味深い。
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一つ、驚いたのは、ズニ・プエブロが、参加プエブロのひとつ。
ズニは、位置的にもかなり遠いんじゃないの? って思ったけれど、彼らの伝承されている物語の中に、バンダリアが入っているそうだ。  意外
以前の展示は全て考古学者の見解ばかりで、ここにいた人々が何処に行ってしまったか判らないというメッセージだったのが、今回のは、「ここにいた人々は、今もここにいる」「ここは先祖のスピリットが今でも生きている場所」「ここで行われて来た事は、今も各プエブロで継続している」というメッセージが強く示されている。

バンダリアの後、ゲリーさんの妹さんバニースさんがフィースト・デーの食事を学生さん達の為に用意をされているという事で、サン・イルデフォンソに行った。 

バニースさんは、私が以前プエブロの料理を教わったジュリアさんの娘さん。 ジュリアおばあさんの料理は最高に美味しいので、バニースさんの料理にも期待が高まった。
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すごい、ご馳走で、どれも美味しかった

私はおかわり1回で、おなかがはち切れそうだったけれど、若い大学生の子たちは流石で、2回-3回のおかわりをしていた。 

久しぶりに、沢山食べる日本の女子を見て気持ちよかった



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ラグナ・プエブロのフィースト

今日は、聖ジョセフ・フィースト・デーで、日本からのお客様とラグナ・プエブロへダンスを見に行った。

今日のダンスは、かなり面白かった

ラグナ・プエブロのダンスは、数年前まで規模がかなり小さかったのが、ここ数年大きくなっているようだ。

まず、1番最初のグループがコーンダンスを踊った。 踊り手が150人ほど。 もちろん、他プエブロに比べるとそれでも小さいけれど、ラグナでこの人数は、頑張っていると思う

その次がなんと、マタチナ・ダンス。 この時期にマタチナ・ダンス?ってちょっと驚いたけれど、数名で踊ったこのダンス、かなり衣装も凝っていて楽しかった。 マタチナ・ダンスは、プエブロのダンスというよりも、メキシコからのダンス。

その次が、さらに驚きの、動物勢ぞろいダンス。 イーグルとバッファローとアンティロープがいっぺんに同じ音楽で踊っている。 これは超~変わっている。 動物勢ぞろいなので、私が名づけて「動物園ダンス?」動物のダンスの場合、其々のグループが、其々踊る事はあっても、いっぺんに全部一つの曲で踊るのは初めて見た。

それが、もっと興味深かったのは、イーグルが、まるでホピのカチナの様で、バッファローもカチナの様。
かなり、トラディショナルだった。 なのに、何故いっぺんに出ちゃうのかな

最後が、ラグナの典型的なイーグル・ダンス。

ラグナは一回のフィースト・ダンスで様々なダンスを見学する事が出来るので楽しい。

もちろん、出店も全てチェック

大好きなタマレが多くのブースで売っているので、おばあちゃんがいるブースをねらう。
大概、おばあちゃんが作ったタマレは美味しい。
今日も大当たり!! 買ったタマレ最高だった

東北関東大震災

東北関東大震災で亡くなられて方々に追悼の意を表し、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

あれから、1週間が過ぎた。
毎日、亡くなられた方々や被災された方々の事を思うと涙が止まらない。

出来るものなら、私も被災地に入って、何かお手伝いをしたい。
でも、今行くのは迷惑になるだけ。。。

ならば、ここサンタフェに居て、何が出来るのだろうっと考えた。
募金をして、そのお金を被災地に寄付しようと思った。

幸いにもNPOのサンタフェJINがある。 JINを通して募金活動をしようと思った。
でも、暑い壁があるのを知らされた。
経理上、JINの名前を使えないという。 JINの活動に義援金募金は入っていないので、法にふれるという。
だったら、JINなんかなくても良いから、何でも良いから、募金してお金を送ろうと思う。

JINの中で討論だけで終わるのはいやだ!!

頑張ろうよ! こんな時こそ、皆で力を合わせるんじゃない。

日本の皆さんに、元気になってほしい。 頑張ろう!!!

WIPP(放射性廃棄物隔離処理所)へ行って来た

昨日、WIPPへ仕事で行って来た。

二畳紀(2億5千年前)の頃のアメリカ最大の岩塩層がカンサス州から、ニューメキシコ州までを囲っている。 その岩塩層がある、カールズバッドに地層処理所が作られている。

1999年に操業されて依頼、毎年その容量が増えている。
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廃棄物が入っているコンテーナー

私達は地上の各施設と地下の廃棄物格納庫のツアーをさせてもらった。

掘り起こした岩塩を地上に送るエレベーターに乗り、地下700Mまで降りた。
まず、降りて気が着いた事は、空気がしょっぱい(岩塩層の中にいるのだから、当たり前?)
唇をなめると、塩気がきいていて美味しい!
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約700メートル地下の岩塩層に大きなトンネルというより、かなり大きな部屋(縦100M x 横10M x高4M)がいくつもあり、それを結ぶ道路が何本も出来ている。 自動車が2台悠々とすれ違えるくらいの広い道。
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ツアーをしてくれたカイルと同行者のエーブが、美しい岩塩の結晶をライトで照らして見せてくれた。
お土産に持って帰れるように、ビニール袋まで渡された。
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私は、仕事そっちのけで、この美しい結晶を頂いた。

岩塩は伸縮をする特質を持っているので、これを利用して廃棄物をシールドするとのこと。

お客様達は、もちろん専門家の方ばかりなので、何を聞いても納得という感じだったけれど、私は新しい事ばかりだったので興奮気味。 

何ていっても、地層好きの私は2億5千年前の岩塩層の中に自分がいるという事だけで、大興奮だった。

誰が、こんな砂漠の地下に、どでかい地下室があるなんて考えられるだろうか? 
世の中、きっと知らない事だらけなんだろうなって思った。

ちょっと遅い桃の節句茶

今日は、サンライズ・スプリングというサンタフェ郊外のホテルにある茶室で、数日遅れの桃の節句茶をした。 
主催者は、友人トニア。 私はお茶を点てた。
トニアが作った和紙のお雛様をかざって。
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来てくださったのは、私の友人達。
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甘酒を飲んで、貝合わせと俳句作りのお遊びをして、おしゃべりして。
楽しいお茶会だった、というより「おままごと」をしているようなお茶だった。

私も久しぶりに、ピンクの菊の花が一面に描かれた着物を着た。 ちょっと、派手かなと思ったけれど、桃の節句なのだから、華やかでも許されるかなっと思った。

私のお点前は、最初から最後まで失敗だらけ。 でも、そこは客になってくれている友人達、多めに見てくれた。

「おままごと茶」に参加する機会を与えてくださったトニアに感謝している。
楽しかった~~~

私の花粉症対策

花粉症の季節がやって来た

この時期になると、なぜか甘いものが食べたくなる。
でも、砂糖を取ると、敏感な私は10分以内に鼻水が出て、目がかゆくなる。

でも、果糖や純正メープルシロップなら、その症状は出ない・・・と不思議なのだ

なので、この時期は砂糖の代わりにメープルシロップをちょっとだけ入れた、あまり甘くないマフィンをよく焼く。
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今朝は、このマフィンの事で頭が一杯。
夕食用に、筑前煮を作っていたら、煮ているのを忘れちゃった。
キッチンは、煙と焦げ臭い匂いが立ち込めている。
また、やっちゃったよ

バッチョンに、「ごめんね。 ひとつの事に夢中になると、他を忘れるという欠点があるみたい。」て言ったら、優しい彼は「それは特徴だから仕方がないね。 特徴といえば、欠点とは限らない」って言ってくれた。

もしかしたら、花粉症対策より、忘れん坊防止対策を考えた方がよいかも!!

そういえば、小学校1年生の時に、忘れん坊クイーンと呼ばれていたな

ド・カントリーは強烈だ~~

昨日、乗馬のオーダーが入ったので、セリヨスにあるステーブルにお客様を送って行った。
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いつものように、オーナーのヘラルドと話していたら、知らないおじさんが話しかけて来た。

そのおじさん、カントリーミュージック歌手だという。
セリヨスに住んでいて、サンタフェやMadridで歌っているらしい。
「カントリーは好き?」て聞かれて、思わず「うん、好き」って答えちゃった。
実は、全ては好きじゃなくて、セレクティブに好きなだけ。

そしたら、そのおじさん喜んじゃって、自分のCDをくれた。
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「ぜひ、お客様と一緒に聞いてね。」て。
ヘラルドのステーブルの事も歌っていて、そのCDに入っているとの事だった。

じゃー、まあ聞かなきゃって思い、聞いてみる事に。

聞いて驚いた

うわ~~! ド・ド・ドカントリーだ~~
それも全てスローテンポの。

おじさんの声は素晴らしい。 でも でも でも
このCDは子守唄の様に、眠くなる

寝る前にこのCDを聴くのは、良いかもしれない・・・・かも




充実している毎日

今日はチマヨ、タオス、それにアビキューに行って来た。
この頃、チマヨで気に入っているのが、Santo Nino Chapel、サント・ニニョを祀った子供の為の教会なので、と~~てもラブリー
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教会の屋根にはハートの十字架も並んでいるし、中はまるでディズニーランドに来たのかと錯覚するくらいキュート

織物ショップはセンチネラがお気に入り。
チマヨでのランチは、ランチョ・デ・チマヨでちゃんと食べるか、リオナズでタマレを食べるかいつも悩む。

でも、今日はランチはタオスのマイケルズで。
今はタオス・プエブロが閉鎖中なので、タオスは閑散としていた。

今日はとても暖かで、チマヨとタオスはジャケットは必要なし。 長そでTシャツでOKだった。

以外にもゴーストランチに着いたら、風が冷たくて、驚いた。

雨雲が出てきて、でもその雨雲が美しかったので、思わず写真を撮った。
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今は4月2日の祭に向けての準備と、本職の仕事に追われているものの、美しいく静かな自然の中に入ると「あ~充実している毎日を送れて幸せだな」って感じる。





 
プロフィール

Shizuko

Author:Shizuko
ニューメキシコ州サンタフェ市在住。 
ガイドや通訳の仕事をしています。
プエブロの食事や文化に興味があります。 趣味は茶道、食べ歩き、ダンスです。

ツアーのお問い合わせはtour@santafejapan.com


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