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サント・ドミンゴ・プエブロのフィースト

サント・ドミンゴでは、毎年12月25日から28日まで儀式のダンスが行われる。

25日は、朝3時に村の教会で儀式が始まった。 そして今日が最後のダンス。 

今朝の気温は、マイナス10℃。 

10時過ぎに村に着いたけれど、未だマイナス5℃だった。
家々やキバの煙突から、煙と共に木が燃えるいい香りが村を立ち込めている。

既にプラザ(村の中心部)では、太鼓の音が響き、踊りが始まっていた。

この村は、この辺りでは一番人口が多い村だという事もあるが、いつも踊り手と歌い手が沢山いる。
今日は、冬と夏の氏其々に歌い手が100人ほど、踊り手が150人ほどいた。

夏のフィーストは各氏500人くらいは踊り手がいるので、それに比べると少ないけれど、それでも、充分プラザを埋め尽くす。

男女共に、夏と変わらぬいでたち。 男は、腰巻一つ、女はマンタを着て左肩を出している。 見ている人達は、カラフルな毛布を頭から被っているからいいけど、踊る人たちは、裸同然。 踊るので寒くないのかな?と思っていたら、冬の氏の踊りの後に出てきた夏の氏の踊り手達が、歩いてプラザまで入ってきたけれど、誰一人寒そうにしていない。

友人が歌い手として出ていた。
針葉樹を其々が持ち、高く空にかざして祈りの様に歌う人々。
無心に踊る、老若男女。
太鼓の音、ラトルと鈴の響き、低い歌声。
いつも見慣れているはずのコーン・ダンスなのに、今日は、見ていたら涙があふれてきた。
人々の祈りが私にも響いてきた。 

冬の氏の1ラウンドの踊りが終わるまで見た。
夏の氏が始まってからも、プラザに留まろうと努力したけれど、帽子、てぷくろ、あったかブーツにダウンジャケットを着ていても、寒さに耐えられなかった。

もう、限界!
友人の家にかけこみ、暖かいコーヒーとチリやロースト等をご馳走になった。

友人や彼女の家族と団欒していたら、5人の男達が家に入ってきた。 その瞬間、家の中の空気が変わった。
その男達がテープルの周りに座ったら、女達が食べ物を彼らにふるまい始めた。 でも、彼らは一口だけ食べて、直ぐに家を出て行った。

その男達は、祭りのメッセンジャーだそうで、家々を廻って食事を各家でするという。
フィーストの時は、どの家も100人くらいは、食事を振舞える様に用意をしている。

サント・ドミンゴでは、この後、1月1日、1月6日のフィーストと何度か祭りが続く。
その度に、踊りを踊り、沢山パンを焼き、ご馳走を用意する。

彼らの生活の一部なので、慣れたものだと思うけれども、プエブロでは女は仕事が沢山あって大変だ。
 
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クリスマス

今日はクリスマス!!

一人でプレゼントを開け、今晩のディナーを楽しみにしていた。

今晩は康がジュニパーと一緒にディナーを作りに家に来てくれるという。

もちろん、材料代は私もち。

ターキーは感謝祭に食べたし、ハムは一週間前に食べたし、ロースとも数日前に食べた。
では、ロブスターにしよう!という事になった。

昨日、ロブスターを二人が買って来てくれて、家のバスタブに置いて行った。
かなり大きいロブスター達。
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今晩は、ディナーになってしまうのがちょっと可愛そうだけど、仕方がない。

私が大好きなアップルパイを焼いてきてくれて、デザートもあるので、私が作ったのは、ベークド・ポテトのみ。
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では、ロブスターをどのように料理するかになった。 
茹でるのは、見ているのが辛い。 じゃー、グリルしようという事になり、外のグリルに入れた。
待つ事30分。 出来上がったようなので、取り出し食べ始めたら、まだ半生。

家のオーブンに入れ直し、さらに20分。
う~~~! グリルは時間がかかる。
でも、お味は最高!!
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あま~い、ロブスターは美味しかった。

アップルパイはアイスクリームを付けて、アラモードに! 

アーティチョークも食べたので、バターをたっぷり摂取。
今晩のディナーだけで、5kgは太ったかな? って3人で嘆いた。



サンタフェのクリスマス・イブ

今日はクリスマス・イブ!!
恒例、キャニオン・ロード散策を今年もした。

サンタフェのクリスマス・イブは、毎年キャニオン・ロードがファラリトスという、Child キリストを迎える迎え火で家々が飾られ、それを見に多くの人々がキャニオン・ロードを散策する。

ファラリトスは、紙袋の中に砂を敷きその上にろうそくを灯したもの。 1軒の家で何十個も、家の前や塀の上、屋根の上にファラリトスを飾る。  所々に焚かれた焚き火の事をルミナリアという。
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今年は、夕食前に友人達と待ち合わせて一緒に歩いた。 時間が早かったせいもあり、ルミナリアに火が灯されていないものもあった。 人ごみも思ったより少なく、とても歩きやすかった。
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今晩のサンタフェは、マイナス7℃とかなり寒かったので、ルミナリアがあると、そこで手袋をしていても悴んだ手を温めた。

身体が冷め切りそうになった、キャニオン・ロードの中腹に、一緒に歩いた友人の友人が住んでいて、今晩はパーティーをしているというので、全く知らないお宅なのに、中に入れて頂いて、暖かいホット・チョコレートとタコスを頂いて、身体を温めた。 とても、助かった。

いつもなら、ルミナリアを囲んで歌を歌う人が多いのだけれど、今年は、イマイチ盛り上っていなかった。  

散策の後、皆で夕食をして解散した。
今晩は、約束があるのか、皆早々に帰って行った。 私は・・・・。 一人。

ちょっと淋しい思いのクリスマス・イブだった。

セビジャナス・パーティー

今日は、フラメンコのミナ先生のお宅で、セビジャナス・パーティーがあった。

皆で飲んで、食べて、踊ろうというパーティー。
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スペイン人のマリサが作ってきたパエリアは、最高に美味しかった。 さすが、スペイン人、大きなパエリヤ用鍋を持っているんだ!とお味だけではなく、そんな事にも関心した。

皆、其々、持ち寄った食べ物が美味しかった。 私は、それだけで大満足だったけど、先生が「ハイ、踊って」とおっしゃるので、何度か踊ったけれど、これが・・・。

ステップが直ぐに出てこない。 プロのギタリスト、チュスカレスさんのギターに乗り切れない。 
う~~ん。 恥ずかしい><。

以前プロだったカーラさんが、一緒に踊ってくださったけれど、彼女の何ともセクシーな踊りに圧倒されるばかり。
「カーラさんの踊りが素晴らしくセクシー」とミナ先生に言ったら、「貴方ももう少し太らなくてはね」っとコメントされた。
皆の3倍は食べているのに。 局部(胸なら良かったのに、グスン)は太れるのに、全体にお肉がいきわたらない。

楽しいパーティーだった。 次までには、せめて一曲ぐらい、踊れるようになれるようにしたいな。


タマレ

先日、サント・ドミンゴ・プエブロの友人Jが家にランチをしに来た。

お土産に、手作りの生タマレを持ってきてくれた。 
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サンタフェに引っ越してきた時、初めてタマレを食べて、何てまずい食べ物だろうと思ったけれども、ニューメキシカン料理が大好きな今、タマレは私の大好物になった。

ただ、タマレにも美味しいものとまずいものがある。 ポークの匂いがきつい、まずいタマレに当たった時には、がっかりする。

Jの作る赤チリは、私の中でプエブロチリの中でもトップレベルなので、彼女が作った赤チリ・タマレなら絶対美味しいと思った。

今まで、大概のニューメキシコ料理とプエブロ料理は作ってきたけれども、タマレだけは自分で作ったことがない。
だって、タマレは手間がかかると皆から聞かされているので、作る気がしなかった。 日本のチマキを作るみたいな物だと思う。

店で買うものや、人から頂くものは、大概、Ready to goで後は数分温めて食べられる。

生タマレを頂くのは初めてだった。

「1時間煮て、それからオーブンで焼くとさらに美味しい」とJが言う。

え!1時間も煮なくちゃいけないの? まあ、最初から作るの考えたら、手間はかからないけど・・・ちょっと億劫だった。

ようやく、今日、やってみた。

タマレをオーブンで焼いたのも初めて食べた。

うっま~~い!!

周りがカリカリになって、中がホクホク。 赤チリも最高! 
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本当に美味しかった。 でも、自分では作りたくないな~~。



ギャラリー・オープニング

今朝、新聞で猿回しの猿の写真を取っている写真家の展示オープニングがphoto-eye Galleryで今日ある事と知った。

今晩は、知り合いのアーティストがサンタフェのギャラリーでオープニングをするというのでダウンタウンには行く予定だった。

夕方、まずは写真展に行った。 猿回しの猿の写真は、ヒロシ・ワタナベという写真家の作品だった。 猿達の表情が素晴らしかった。 ワタナベさんに猿回し専門で写真を撮っていらっしゃるのかと質問したら、彼はポートレートを専門にしている写真家で、猿回しは2日間で撮った物だと答えが帰って来た。 

彼の他の作品も素敵だった。

このギャラリーで待ち合わせた友人を誘い、もう一箇所予定していたオープニングに行った。

今度は、和紙のアーティストのオープニングだ。

彼女の作品は、まるで油絵の様に複雑で和紙を使っているとは、一瞬わからない様な作品だ。
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花がお好きな様で、今日見た作品は全て花。

とても気に入った作品があったので、値段を見たら、「ちょっと手がでるかも」と思った。 後から他の友人に聞いたら私が思った値段より0が1つ多かったようで、私が手が出るようなものではなかった。

ギャラリーのオープニングは、サンタフェでは毎週金曜日、1年中、何処かである。
なので、オープニングに行く事は多いのだけれど、何処のオープニングに行っても、飲み物や、ちょっとしたオードブルの様な物は出ている。 今日の和紙作家さんのオープニングは、ちょっと驚いた。 おすしが山の様に船盛りになっておいてあった。
もちろん、頂いた。 アルバカーキのジャパニーズ・キッチンというおすし屋さんからの仕出しだそうだ。 
うーん、美味しかった。 

友人から電話がかかってきたので、このオープニングには、ぜひ行くように進めた。 
「アパタイザーをギャラリーで食べた後、家に来て」って、思わず言ってしまった

サンタフェ・フィルム・フェスティバル

今年もサンタフェ映画祭(サンタフェ・フィルム・フェスティバル)が始まった。

今年で10周年を迎えるフェスティバルは、昨日12月2日から12月6日までの5日間で115作品を7箇所で上映する。

Jon Bowmanという一人の映画好きの夢が、ここまで大きなイベントになるなんて、なんて素敵なことだろう!

何年か前に映画際のボランティアをして、Jonにあったけれども、何とも人の良さそうなおじさんだった。

映画祭は、資金難の為に開催が危ぶまれたりもしたけれども、これからも頑張って欲しいと思う。

今年も興味深いフィルムが満載だ。

何と言っても、今年の映画祭のポスターが最高! ジョエル(ポスターアーティスト)のファンとしては、嬉しい選択。

たこ焼きはまかしといてや!

先週、たこ焼きが無性に食べたくなったで、蛸をアルバカーキで買って来てもらった。

昨晩、いよいよ待ちに待ったたこ焼きを作ることにした。

たこ焼きを焼くのは、3年ぶり。 一応、インターネットで焼き方を確認。 
ふむふむ、「ひっくり返すのは1度だけ!」「プロのたこ焼きは水に浮く」情報収集OK.

偶々、家によった京都人の友人Tも交えて、たこ焼き大会(これって関東人は言わへんみたいやね)

具は、蛸、ねぎ、紅しょうが、てんかすの他、ハム&チーズに魚介類。

具起用な私がひっくり返していたら、見かねたTが手を出して来た。
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さすが、関西人! Tは上手い。 
健がTの焼いたたこ焼きを水に入れて浮くかどうかチェックした。 もちろん浮いた。

私も勘を取り戻し、二人で焼きまくった。 全部で100個以上焼いたかな。
外はかりかり、中はとろとろの美味しいたこ焼きに大満足。
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たこ焼きは、「やっぱり蛸が入ったのが一番だ」という結論に達し、
お腹がはちきれそうになり、無事たこ焼き大会が終わった。
 
プロフィール

Shizuko

Author:Shizuko
ニューメキシコ州サンタフェ市在住。 
ガイドや通訳の仕事をしています。
プエブロの食事や文化に興味があります。 趣味は茶道、食べ歩き、ダンスです。

ツアーのお問い合わせはtour@santafejapan.com


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