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雪のサンタフェ

今日は珍しく深々と細かい粉雪が1日中降り続いた。

サンタフェでは、とても珍しい天気だった。

ダウンタウンに1日いたけれども、4時を過ぎると人がプラザの回りにいなくなった。

余りにもキレイだったので写真をパチリ!
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これから1週間ほど、こんな天気が続くそう。

クリスマスはホワイト・クリスマス間違いなし!!

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フラメンコ・ギターと共に

私はフラメンコ・ミュージックを聞くと、心の奥に沁みるような癒しを感じる。
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とてもラッキーな事に、日本人女性でサンタフェ在住のフラメンコの先生がいらっしゃり、その彼女の旦那様は、とても有名なフラメンコ・ギタリスト。

先日、そのギタリスト、ChuscalesさんのCDを分けて頂いた。
chuscales
彼のギターは素晴らしい。 
chuscales 2

とても癒されてます

サンタフェの新しいレストラン

友人の日本人シェフが、サンタフェのダウンタウンでレストランを開ける事になった。

Sushi Land EAST

オーナー・シェフは和食からフレンチ、イタリアンなど、ジャンルにこだわらない創作料理が得意。

今日は、メニュー作りの為に沢山お寿司を作って、撮影をしたので、その残りをご馳走になった。

お寿司はお寿司でも、変わった巻物が沢山ある。
私が、気に入ったのはイタリアンロール。 バジル・ソースとドライトマトが巻いてあって、爽やか。

サンタフェならではの巻物は、やはりメキシカンロール!
お寿司の中身は牛丼で、上にサルサ・ソースとチーズがかかっていてグリルしてあるので、チーズがとろとろ。  日本では、絶対食べれない一品。
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お店はプラザの通りの一本南の通り、Water Streetにあり、市営駐車場の直ぐ前。 
寿司の他、丼物や、麺類などがある。

サンタフェにいらっしゃる時には、ぜひ立ち寄ってみてください。

因みに開店は来週の月曜(の予定)。


雪や!コンコン

今朝から降り出した雪。 
積もったら嬉しいなと思っていたが、半日で終わってしまい、積もった雪も融けてしまった。
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又、明日からはお天気で気温も上がるそう。

サンタフェでは、毎年クリスマス・イブにファラリトスと呼ばれる紙袋にキャンドルを灯した灯りがキャニオンロードとその周辺の道に飾られる。  
そこを、皆で歩くのがサンタフィアンの恒例行事。 
その日に雪が降ると、雰囲気が高まるのだけれど、今日くらいの雪が最高だ。

後2週間のその日に、雪が降ってくれる事を願う。

極短アカマ・ツアー

今日アカマ・スカイ・シティーに行った。
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ビジターセンターに到着したのが9時45分。 車が2台しか停まっていなかったので、又閉鎖かなと思ったけれど、開いていた。  観光客が極端に少なかっただけ。

アカマは、ビジターセンターから村経営のバスに乗り換えて、メサの上に行き、村のガイドの案内で村内を見学するのだけれど、バスの時間は、その日により変更される。 
「まあ、行って見ないと分からない」というのが現状。

今日は、次のツアーは、10:30発のバスだという。  チケット売り場で「早く来て良かったね」と言われた。 今日は、12時半には村を閉鎖するそうだ。 今日の午後からは儀式があるという。

とりあえず、10時半のツアーなら、ちゃんと村内を案内してもらえる物と思った。

メサに登っていったら、村の人々が儀式の準備を始めていた。 キバには薪がくべられているらしく、煙突から煙が出ていた。 男達がブランケットを片手にどんどんメサに上がってくる。

今日のツアーガイドは、フレッドだった。 早くツアーを終わらせなくてはいけないのは、よーく理解できる。 でも、今日のツアーは村の1/3も廻らずに説明もはしょり過ぎ。 
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Hさんには、とても悪かったと思う。 説明が無かった部分は、私が付け足したけれど、もっと、村を見て頂きたかった。

せめてもの救いは、今日の天気予報は雨又は雪、なのに、私達がメサの上に居た時には、青空が広がり素晴らしい天気だった。
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そして、カルチャーセンター内のスナックバーのポソレは、いつもと同様美味しかった。
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ズニのシャラコ儀式

昨日から今朝にかけて、ズニのシャラコ儀式を見学してきた。

数日前に、ズニの友人オラから「シャラコを見に来るのなら夕飯を家で食べて、その後、休んで行けばいいわよ」と大変ありがたいお誘いの電話をいただいた。  「おねがいしまーす」と即答した。

昨日は、5時半頃オラの家に到着。 彼女の子供や孫達も集まっている。 キッチンからは、とてもいい匂いがしていて、私が気にしていたら、オラが「食事はシャラコが通った後ね」っといわれた。

今年は、オラの家の近所2軒がスポンサーをしているので、もうすぐシャラコが家の近くを通っていくという  

6時半頃、「シャラコが通る」との電話を受けた。 オラの家族と私達は急いでジャケットを着て、外に飛び出した。

遠くから、「ヘーイヤ、ヘーイヤ」と歌声が聞こえてくる。  しばらくするとパトカーに先導された団体が背の高いシャラコと共に現れた。  私は、シャラコを見た途端、何故か涙がこぼれた。 私達部外者は、シャラコに触れてはならない。  オラ達村人はシャラコに近づき、コーンミールで祝福した。一瞬にしてシャラコの団体はいなくなり、遠くへ消えていった。  
人だかりから出てきたオラが涙ぐんでいる。 シャラコは、亡くなった人の魂を一緒に運んできてくれると信じられている。 オラは数年前亡くなった彼女の兄を思ったとの事。

2つのシャラコの団体を見た後、家に戻った。
各家では、外で焚き火が焚かれていて、その火の中の先祖の魂に供え物を入れる。 私達もオラが用意した今晩のご馳走全てを混ぜ合わせた供え物を手に取り、火の中に投げ入れた。

その後、ご馳走が家族とゲストの為に振舞われた。
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ポソレと手作りタマレが特においしかった。

食事が済み、後はシャラコが踊りだすまで、皆で仮眠を撮る事になった。
私は寝袋をお借りし、床で寝させてもらった。  

シャラコの踊りは、夜中過ぎに始まる。 それまでは、各スポンサーの家庭で食事の振る舞いや祈りの儀式が行われる。

「行く時間になったら起こしてね」と頼んで寝た。  目が覚めたら1:30AM。 
オット!寝過ごしたかな? と思いリビングへ行ったら、未だ皆いびきを掻いて寝ていた。 
皆を起こし、まずはシャラコのスポンサーの家に行く事に。
外は寒い。 マイナス温度。 
スポンサーの家の周りは、人だかりで窓から中も見えない状態。 裏から家の中に入れてもらい、中からシャラコ・ダンスを見学した。  
この家は2つのシャラコ・グループのスポンサーを引き受けているので、家の中に3メートル近いシャラコが2体、嘴をパチパチ鳴らしながら、走ったり、踊ったりしている。 
家の中にも見学者が200人以上はいた。 歌い手は10名ほど。 休みなく、何時間も歌っている。
新しく建てられた家の中は、色とりどりのブランケットやショール、家族の儀式用衣装やジュエリー、動物の剥製で飾られている。 

シャラコ・スポンサーの家を出て、ビッグホーン(サヤタシャ)スポンサーの家に行った。 
こちらも前の家と同じ状況。 家の周りを人が取り囲み、窓からちょっと見えるサヤタシャやフチュチュの踊りを垣間見るのが精一杯。  時刻は3:30AM、家の外での見学は身体の芯まで寒さが凍みる。

半月とこぼれ落ちそうな沢山の星が、美しい夜だ。

一旦家に戻って、忘れていたホッカイロを持ち、今度はマッドヘッド・スポンサーの家に行った。
またもや、人だかり、今度は中に入っての見学を試みた。

大成功!

中に入って椅子に座り、ゆっくりと見学する事ができた。 マッドヘッド2対とシャラコがダンスをしていた。  
シャラコは、あの大きな被り物をかぶってのダンスなので、踊り手が2人いて、交代をする。  マッドヘッドは、面白おかしくシャラコを茶化しながら踊っている。

朝、7時過ぎ、朝日が眩しくなりだした頃、他のマッドヘッド達も帰ってきて全部で8対のマッドヘッドが一斉に踊りだした。

朝、8時過ぎ、夜中踊り通された儀式は一旦終了した。

マッドヘッドの踊りは、今晩から又始まり、毎日色々な家で踊られ、終るのが金曜日だという。
未だ未だ、儀式は続いていくのだけど、私達はオラと彼女の家族に別れを告げ、ズニを後にした。

ズニは、スペインからの影響を余り受けずに自己の伝統を守り続けたと言われている。 
この伝統はこれからも続いていくのだろうが、私達部外者がいつまでも受け入れてもらえる様に、皆見学の時は、ルールを守って欲しいと心から願う。


年末年始のプエブロ・ダンス

12月から1月にかけてサンタフェ周辺のプエブロでは、様々な儀式のダンスが行われます。
Santa Fe Images 019

時間が合う方は、ぜひ訪ねてみてください

12月6日7日
ズニ・プエブロのシャラコ・ダンス

12月11日
ポワキ・プエブロの夕刻の儀式

12月12日
ヘメス・プエブロのマタチナ・ダンス
ポワキ・プエブロのダンス(未だ何ダンスをするのかアナウンス無し)

12月24日
タオス・プエブロの子供のダンス
サンフェリペ、サンタアナ、テスキ・プエブロの夜中の礼拝後のダンス
ナンベ・プエブロの礼拝後のバッファローダンス
オーケーオウェンゲ、ピキュリス・プエブロの夕刻のマタチナ・ダンス

12月25日
テスキ・プエブロのダンス
タオス、オーケーオウェンゲ、ピキュリス・プエブロの鹿又はマタチナ・ダンス
サンイルデフォンソのマタチナ・ダンス

12月26日
オーケーオウェンゲ・プエブロのタートル・ダンス

12月28日
サンタ・クララ・プエブロの昼のダンス
ピキュリス・プエブロの子供のダンス

1月1日
タオス・プエブロのタートル・ダンス
ヘメス・プエブロのマタチナ・ダンス
オーケーオウェンゲの雲又はバスケット・ダンス

1月6日
キングズ・デー
ほぼ殆どのプエブロで各種ダンスがあります

この時期、野外でのダンス見学は大変寒いので、防寒をしっかりしてダンス見学を楽しんでください。

クリスマス

11月の大イベントThanksgivingが終わると、アメリカはクリスマス気分一色になる。
そして、我家もクリスマスへと模様替えをする。
今年は遅めで、12月に入ってからクリスマスの飾りつけをしてもらった。 

家によっては、「パチンコ屋?」と思うほど派手な電飾を飾る家が多々ある中、我家のご近所は、他の地域に比べて装飾がとても地味。 軒下や家の前の木に電飾を飾るくらいだ。  我が家も、外はミッキーとミニー、それにスヌーピーのライトを飾り、木に電飾をするだけ。 かなり地味。

でも、家の中は、クリスマス・ツリーが無いとね!  プレゼントが置けない。
クリスマス・ツリーのオーナメントは一つ一つに思い出がある。 
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そういえば、息子は、昨年まではサンタさんがちゃんと来てくれるのかと、とても心配していた。 「暖炉は狭いけどサンタさんはちゃんと入れるのかな?」とか、「サンタさんの為にミルクとクッキーちゃんと用意してね」とか。  学校で皆に「サンタなんていないよ」と言われ、「絶対にいる」と口論してきたらしい。 サンタさんへのお願い物は私にも教えてくれなったので、それを知るのにいつも苦労した。

今年中学生になったその彼に昨日聞いてみた。 「ねえ、サンタさんにクリスマスのプレゼント、もうお願いした?」 
そしたら、「今年からはサンタさんからのプレゼント、もういいや」って。 
ちょっと大人になったんだ。
淋しいような---嬉しいような---。

クリスマスカードを書きながら、ちょっとセンチメンタルな気分になった。

サンタフェ川周辺壁画

感謝際の日は初雪がサンタフェに降ったけれど、その翌日からすっかり晴れて週末にはとても暖かい日が続いた。
これは、ハイキング日和と、又またサンタフェ川周辺の壁画見学ハイキングを今回は家族とした。  

サンタフェの山、サングレ・デ・クリストはすっかり雪で覆われている。
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サンタフェは、湿気が無いので、滅多に苔にはお目にかかれない。 それが、数日前の雪で苔が元気に美しくなっていた。 サンタフェらしくない苔に私が感激していると。
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息子は、大昔インディアンが住んでいた洞穴を見つけて、ここにHobo(浮浪者)も住んでいるに違いないと、他の洞穴探しに夢中になる。 彼はHoboが大好きだ。 Hoboにロマンを感じるらしい。
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実際に、カーペットがひかれた穴を見つけた時は、天下を取った様な勢いで、嬉しがっていた。
そうか! 大昔も今も人間の考える事は同じなのだなと私は関心した。

道の無い道を行き、壁画を見つけると奇声をあげる! 壁画見つけ競争になる。
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息子がおちんちんマンと名づけた壁画(いいのでしょうか?こんな名前で!)
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でも、あそこにも、ここにも、このおちんちんマンが描かれている。 それを見つけると息子は大喜び。

今回は、ラトル・スネーク(ガラガラへび)の抜け殻を3つ発見。 長いものは1・5メートルはあった。
この抜け殻を抜けたへびはどんだけ長いへびなんだ!? 息子が喜んで拾い上げ、へび殻を持って歩いていると、木に引っかかったり、落としたりして、長かった殻がどんどん短くなっていく。 最後は、20cmくらいのばらばらになる。 それでも家まで全部の殻を持って帰ってきた。 根性あり!
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2時間ちょっとのハイキングは、やっぱり息子が一緒だと楽しい。
プロフィール

Shizuko

Author:Shizuko
ニューメキシコ州サンタフェ市在住。 
ガイドや通訳の仕事をしています。
プエブロの食事や文化に興味があります。 趣味は茶道、食べ歩き、ダンスです。

ツアーのお問い合わせはtour@santafejapan.com


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