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アビキュー 

サンタフェに帰ってきて本当にホットする。
広大で、何処までも続く素晴らしい大自然。 ニューメキシコの自然は南と北で全く違った顔を見せてくれる。
北ニューメキシコは、自然が織り成す様々な地層が特に美しい。
私は、目の前に何処までも広がるこの大自然がないと、息が詰まりそうになる事を今回も自覚した。

昨日は、アビキューツアーをした。
アビキューツアーは、普段ならアビキューとゴーストランチを廻るツアーだけれど、お客様のご希望があれば、オキーフ財団が催行しているオキーフの家ツアーを組み込んでいる。

昨日は、その家ツアー付きアビキューツアー。
いつもより、時間に余裕が少しある。

お客様が家ツアーに参加されている間、私はアビキューインで待機。 
昨日は気温は17℃だったが、体感温度は25℃位、ジャケットは暑くて着ていられない。
待っている間に、アビキューインの庭を散策した。
面白い彫刻を見つけた。 
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オキーフのスカールと空を真似て、彫刻の穴から空を撮って遊んでみる。 凡人にはこんなもの。
やはりオキーフは素晴らしいなと、またもや関心する。
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アビキューインの食事は、量が少なく日本人サイズ。 ここのトマト・クリームスープは本当に美味しい。  ピンボケ写真になってしまったのが残念。
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アビキューの景色は四季折々、コットン・ウッドの色で飾られる。 コットンウッドが、葉を全て落としてしまった冬場は三畳紀に蓄積した赤い岩がより美しく見える。
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サンタフェに住んでいてよかった!  私はこの大自然に癒される。



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今日もガウディー

今日は絶対にLa PedreaとCasa Batlloに行こうと決め、朝一で(と言ってもまたもや11時過ぎていました)向かった。

La PedreaもCasa Batlloも世界遺産指定。 ガウディーの建築を代表するような建物だ。
細部にいたるまでガウディーのデザインは行き届いていて、階段の手すりや、窓の取っ手など、手にしっくりする様にデザインされている。 何処を見ても直線がなく(Casa Batlloには一箇所だけありますが)曲線が心を暖めてくれる。  サンタフェの角のない丸まった建築物も、だから心地よいのかしらとふと思う。
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色彩も素晴らしい。 光があった時を考えて、上のタイルは色濃く、下に行くほど色が薄くなるのは、光が入った時に、全て同じ色に見える為だそうで、そんな事まで考えて設計しているんだと又関心する。
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メタルアートも素晴らしい!!
何処を見ても感嘆するばかり。 
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約100年前は、バルセロナの工業発達時代で、お金持ち階級が競って邸宅をGracia通りに建てたそうだ。
だから、今でもこの通りには沢山の豪華な建物や面白い建物が沢山ある。 特に建物の上を見ると、様々なアートオブジェがある。

この2箇所を見ただけで、すっかり夕方になったので、今晩予定をしているOpera y Flamenocを見に行く事にした。

Opera Y FlamencoはLa Rambla通りの小さなシアターで上演された。 オペラとフラメンコのフィージョンは初めての体験だったけど、結構面白かった。
オペラのカルメンのハイライトを歌うのだけれど、テノールがとても良かった。
フラメンコのバイラオーラとバイラオールも素晴らしかった。 バイラオールのIvan Alcalaが登場して驚き。
この人、先日鑑賞したPlacio del Flamencoのチョイ役で踊っていた人。 でも、今日のステージは素晴らしかった。 美しかった。 
スペインのフラメンコ界では、男性踊り手バイラオールは長髪というのが流行りなのかな?
テレビでもショーでも長髪が多かった。 長い髪を振りながら踊るのは、とてもセクシーだけれど、髪が顔にかかってうっとおしそうだった。

明日こそ、海に行こうと思う。 バルセロナに来ているのに未だ海を見ていないのよね。

ガウディとピカソ

今朝起きたら、素晴らしい晴天。 早くホテルを出て観光しないと気持ちはあせるが、起きたのが10時過ぎ。 ホテルを出たら、すでに11時を回っていた。
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今日は、まずグエル公園へ行った。 メトロに乗ってValicarceまで行き、そこから徒歩10分程で、公園に着いた。 
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うちわサボテンが、ニューメキシコの南の方に生えている物と似ていて、一瞬ニューメキシコかと勘違いする。
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公園の裏手から入ったみたいで、モニュメントから普通の公園の様な遊歩道を抜けると、お伽の国に来た様な景色が目の前に広がった。
「うわー! ガウディーだ」っと、一人で叫びながら夢中で写真を取りまくった。
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そういえば、夢中で撮った写真の中に、家のダル(オウム)にそっくりな鳥たちを見た。 オウムって普通トロピカルな地域に生存するのよね。 でも、この緑の鳥たち、ダルと同じくらい大きくて、ダルと同じようなギーギーって声だして鳴いてた。
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ガウディー・ミュージアムやインフォメーション内の展示をしっかり見ていたら、又お昼の時間を越してしまった。  今日こそは、まともな食事をしようと決めて来たのに。 

グエル公園を見終わった後、Garcia通りに行って、Iさんから紹介して頂いたレストランでランチをして、その後ガウディーが手がけた建築物を見る予定だった。

でも、時はすでに3時半を越えていた。 ランチに間に合わない。 
仕方がないので、先日見つけた日本のヌードル・ショップ「UDON」に行く事にした。 又、メトロに乗ってLiceuまで行き、その後は徒歩でレストランへ。
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中も外も、とてもしゃれている。 お客さんに日本人は一人もいない。 私の前に座っていた、カリフォルニアから来たお兄さんが、「チキン’・ラーメンおいしかったよ」と教えてくれたので、頼んでみた。
期待しちゃいけなかった! 見た目はラーメン、麺はまるでインスタント・ラーメンの様、スープは、そばのつゆとこくのないラーメンのスープを足して2で割ったようなもの。 かなり不味かった。 

でも、取り合えず食べられない程ではなかったので、食べた。

食後、前にもここを通ったけれど、そんなに興味ないからとパスしたピカソ美術館へ入る事にした。
これが、思ったより素晴らしかった。 ピカソがバルセロナに住んでいた事は知っていたけど、余り良く知らなかった。 この美術館は、ピカソの若かりし頃の作品が充実している。 10代前半で天才はすでに才能が開花されているのだと関心した。ベラスケスのラス・メニーナス、ピカソ風も分かりやすく展示してあり、とても興味深く、この美術館では2時間程過ごした。
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日も暮れてきたことだし、未だ行っていない海岸沿いを見てみようと思ったが、途中道を間違えて、人通りの少ない場所に行ってしまった。
危ない事はしないほうが良いと思い、人通りの多いショッピング街にでて、フルーツジュースを飲みながらぷらぷらした。

またもやお腹が空いてきたので、今度こそはIさんお勧めレストランへ行こうと思い、歩き出した。
スペインのレストランはUSと違い、ほとんどが夜の9時頃からでないと開店しない。 
今日は、未だ時間が少し早いのは分かていたけれど、ウインドーショッピングをしていれば、9時頃になるかなと思った。

念願のLa Provencaに着いたけれど、未だ時間は8時35分。 未だ店は開いていない。 このレストランの前に寿司屋の様なところがあったので、お寿司を少しつまんでからレストランに入ろうと思って、この「銀座」に入ったのがいけなかった。 
UDONで学べば良かった。 この「銀座」店の名前がいかにもっていう感じだったけど、外から見たら割と高級そうだし、メニューも誤字がいくつかあったけど、まともそうだった。
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入って驚き! 場末の食堂以下。 働いているのは全員中国人。 でも座っちゃったし、水も出てきちゃったし、仕方がないから野菜炒め(野菜不足です)と鉄火巻きを注文した。 両方ともめちゃくちゃ不味かった。 
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野菜炒めは、ただの醤油炒め。 しょっぱかったけど、これは何とか食べた。
鉄火巻きは、ひとつつまんでアウト。 これは、さすがに食べれなかった。
合計、15ユーロ。 ぼったくりだ~~~!!

9時過ぎ、やっと、やっとLa Provencaに入れた。
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スペインに来て、初めてのまともなレストラン。 
前菜は、ロブスターとグリル・フルーツのプレート。
メインは、アンコウのグリル(実はイカを頼んだけれど全く違う物が来てしまった)
デザートは、イチゴとビネガーアイスクリーム(お酢入りアイスは初めての経験)
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全て、美味でした。 

大満足して、ホテルへ戻った。 「終りよければ全て良し」ってよく言ったもんだね。

モンセラットへ行ってきました

今朝は、ちょっとだけ早起きをして、モンセラットに行く事にした。
ガイドブックで少々行き方を調べて出発。  スペイン広場に行けば、電車が出ているとの事なので、スペイン広場目指してメトロに乗った。

スペイン広場に着いたけど、電車の駅らしきものがない。 人に聞いたけど、よく分からない。 やっとの思いでたどり着いた駅は実はメトロの隣だった。 メトロと電車とクレマレアとケーブルとがセットになった切符を買った。 事前に余り調べていないのでケーブルがどうして必要なのか、クレマレアとは何かとか分からなかったけれど、言われるままに買った。

いざ、モンセラットへと思いきや、電車は1時間に1本(8:36~17:36)しかない。 私が切符を買った時に、ちょうど電車が出たところだったので、1時間待ち。 急ぐ旅ではないので、カフェで朝食を取り、電車を待った。

電車に乗った途端、眠てしまった。 
起きたら、皆が電車から降りようとしている。 きっと、ここが乗り換え駅だと思い、私も降りた。 皆の行くほうについていったら、あれ? クレマレアってケーブルの事なのかな?と私も乗ろうとしたら、駅員さんに「貴方の持っている切符は次の駅からのクレマレア車に乗るもの」と言われ断られた。 
仕方がないので駅に戻り、電車を待っていたけど、一向に来る気配がない。 よく分からないスペイン語で一組だけいた人に「次の電車はいつ来るの」と聞いたら「30分後」と言われた。

待っていられない。 ケーブルカーのお金を払ってでも、モンセレットに行かないと!  ここからのケーブルカーとクレマリアという列車の組み合わせ切符はないので、取り合えず私は両方に乗れたから、良かったなと思った。

モンセレット駅に着いた。 残念な事に今日は雨と霧で視界が悪い。 それでも、目の前に広がる景色は絶景だった。 
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大聖堂に行ってみた。 ここで少年聖歌団の歌が13:00から聴けるらしいので、待つ事にした。
少年聖歌団歌声は、澄み切っていて美しい、心が洗わる思いだった。
この大聖堂は、今回の旅行で見た中で一番豪華絢爛だった。 細部にいたるまでアートが施されていて、昔のアーティストや職人の腕が教会の保護の基に成り立っていたのだと納得した。 
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皆が並んでいるので、「あれは何」と隣のおばさんに聞いたらマリア像を見るために並んでいるのだと教えてくれた。 私も並んで拝観した。 このマリア像(La Moreneta)、後から知ったのだけれど、12世紀頃に木で作られ塗装した物だそうで、その塗料に水銀が入っていて、それが16世紀頃から変色しだして黒くなったそうだ。 今は、その上に黒く塗装されているそうな。
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2時過ぎでお腹もすいて来たけど、観光後ちゃんとした食事がしたかったので、観光を済まそうと思い、切符セットのひとつ、山の上までのケーブルに乗った。
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そこに何があるのかも確認せずに上ったので、ケーブルを降りた途端目にしたSant Jeroniはこちらというサインを見て、そっちに向かって歩いて行った。
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霧がどんどん深くなってくるし、だれも歩いていないし、15分程したら不安になって来た。 やっとすれ違った人に「Sant Jeroniにはどれくらいかかるの?」と聞いたら後最低でも1時間はかかるよと言われ驚いた。 食べる所は上にあるかと聞いたら、レストランなんかないと言われ、食べ物、飲み物を一切持っていない私は行くのを断念。 お腹空いて苦しくなってきた。
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帰りのケーブルもかなり待たないといけないし、昼食にありついたのが3時半。 ちゃんとした昼食はカフェテリアでは無理と思い、軽食にした。
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でも、この軽食がUSで食べるものより断然おいしいのよね!

帰りのクレマレラを待つ事45分。  
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バルセロナまでコネクトしているクレマレラも1時間に1本(9:15~18:15)最終に乗り遅れるとバルセロナまで帰れない。 

次回来るときには、ちゃんと計画して来ようと心に近い、モンセラットを発った。

帰りの電車でも、また寝て体力を充電したのでバルセロナに帰って来たらフラメンコを見に行く事にした。  

ホアン君(私のフラメンコの先生)のお勧め、Palacio del Flamencoに行ってみた。 食事付で40ユーロは安いと思った。 会場もとても綺麗、食事はパエヤと、サラダとデザート、それに飲み物が付いた軽食だったけれど、おいしかったし、何といってもフラメンコ・ショーが素晴らしかった。  女性の踊り手も良かったけど、男性の踊り手が特に良かった。 マドリッドで観たフラメンコが場末のフラメンコに思える。
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フラメンコが終わり、ホテルまで約20分歩いて帰ってきたけど、夜一人で歩いても怖くない。 多くの女性が一人で歩いているよ。

お部屋に戻ろうかと思ったけど、食事が何となく物足りなかったのでタパスを食べてから戻る事にした。
バルセロナに着いた日から気になっていたバルがあったので行ってみた。 家から粉末醤油を持って来ていたので、これを魚のフライにかけて食べたかったんだよね。
結局、4種類のタパスをペロリと平らげお腹が破裂しそうになった。
しし唐のオリーブオイル炒めも、ワカサギのフライも、お醤油かけるとさらにおいしくなったよ。
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このバルののウエイターのおじさん、すごーく楽しい人で「イカ、タコ、エビ アルヨ」って言ってくる。最後は「アナタ アイシテマス カワイイネ」って誰がこんな日本語教えたんだ!!!
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サグラダ・ファミリアへ行ってきました

今朝は何時から市場が開いているかわからなかったけど、取り合えず9時過ぎに行ってみた。
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多くの店が開店準備を始めている所だった。 朝食のマフィンとフルーツと、マンゴとパパイヤのミックスジュースを買い、市場をぶらぶらした。 市場と言ってもずいぶん遅くスタートするようだ。 
だって、マックもバーガーキングも未だ開いてなかったよ。 USじゃ信じられない。
果物の種類、きのこの種類、ハムや魚介類など、素晴らしく種類が豊富。 キッチン付のコンドミニアムでも借りていたら料理沢山出来たのにと、フルーツくらいしか買えないのが残念。
この市場に集まる食材を見て、私はこの地なら十分生きていけると思った。
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市場を出てカフェでクロワッサンとラテで2度目の朝食(よく食べるなと自分でも関心)を取りながら、さっきもらって来たインフォを読んでいたら、10時から英語の歴史徒歩ツアーがあるという。 これは参加しなきゃと思い、時間ぎりぎりセーフでツアーに参加できた。  

参加者は全員で15名。 USからの人は4人ほど。 ガイドのジョアンが面白い事を言っても、ほぼ皆シーンとしている。 私は自分がガイドをしているので、職業柄かキャラなのか、どんな場合でも反応してしまう。  なので、ジョアンはほとんど私に向かって説明してくれる事になり、私としてはとてもありがたかった。  やっぱり、説明をしている時は関心してもらわないとね。 やりがいないよね。
ローマ時代の建物が残っている上にゴシック建築の建物が建てられていて、歴史の深さを感じた。
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説明があったので、建物などへの関心も深まった。
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教会内では、ガチョウがWatch Dogとして飼われていた様で、その伝統が今でも続いている。 
そういえば、うちのピヨちゃん元気かな?
昔は様々なギルトが、この周辺には沢山あってそうで、教会内の墓石にまで描かれている。

ツアー中、写真を撮るのに夢中で、石段に気がつかず転んでしまいちょっとした怪我をした。
ジョアンが、「You can take a small gift back with you]と言ったけど、こんなギフトはいらないな~~。

ツアー後は、ジョアンから聞いたおいしいお店やMust Seeをメモ。  でも、今日はサグラダ・ファミリアに行こうと決めていたので、サンタマリア・デル・マル教会だけ見て、一旦ホテルへ帰った。
この辺りにタパスのおいしい店が沢山あるそうだ。 でも、今日はパス。
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サグラダ・ファミリアにはメトロで行く事にした。 
メトロを出たとたん、目の前に広がった巨大な建物。
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テレビや本で見たことあったけど、やっぱり本物は素晴らしい。
2022に完成する予定とガイドブックには書いてあるので、その時にぜひ又来たいな。  
ガウディーの信仰の深さや自然崇拝の精神が建物そのものになっている。 こんなに人の意思が反映されている建築物を見た事がないので、声も出ないほど感動した。
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帰りは歩きながら街を観光してホテルまで帰った。 ガウディーが手がけた建物をいくつか通ったけれども、これらの観光は又後日にする。
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明日はモンセラットまで足を延ばしてみようと思う。

マドリッドからバルセロナへ

事もあろうに、今朝起きたら11時半、ホテルをチェックアウトしなくちゃいけない時間の30分前だった。  あせって、身支度をして、ホテルを12時にチェックアウト。 

今日は、マドリッドからバルセロナへ移動する日。  知り合いになったジェシカから、早朝のマドリッドは危ないと聞いたので(彼女は5年前、朝8時に道を歩いていて、4人に囲まれ、パンツの中に入れてあったお金まで奪われたそう)昨晩、フライト時間を午後に変更した。

マドリッドに到着した時は、TAXIでホテルまで来たけど、マドリッドのメトロはとても使いやすい。 今回はメトロで空港まで行ってみる事にした。

ところで、スペインのメトロは日本と違う。
ドアに鍵みたいな物や押す物が付いていて、それを押さないとドアは開かない。 電車が停まってもドアが開かないから、最初戸惑っていたら、後ろのお兄さんが開けてくれた。 とーても、驚いたけど、これは合理的だと思った。
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空港まで約30分。

空港に到着後、朝食(?)を取り、CIMG2391.jpg
フライと時間まで転寝した。  
おっと!!もう少しで、飛行機乗り遅れるところだった。 
何の計画もない一人旅だと、気ままだし、人に迷惑をかける事もないし、気を使う事もないので、かなりルーズになる。  仕事から離れると、こうも人が変わるのかと自分でも驚く。

飛行機の中で、ようやくバルセロナの観光ガイドを読んだ。 
そういえば、前にTVで見た「Mikado」ポッキーが飛行機の中で配られた。
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やったーー!! これ一度食べてみたかったんだ。
普通のポッキーより、チョコが濃くておいしい。

そうだ、バルセロナはカタルーニャ語なんだ! 
せっかく、慣れてきて少しは分るようになったスペイン語は忘れて、カタルーニャ語を勉強しなきゃ。  
カタルーニャ語はスペイン語とフラン語を混ぜた様なものに思える。 とりあえず、基本の言葉だけでも覚えなきゃと思う。

バルセロナについて、周りの人が話す言葉を聞いていたら、知っているスペイン語の単語も発音が違う気がする。

まずは、空港で「お手洗いは何処ですか」と訪ねたら分かってもらえたので、あとは度胸でがんばるしかない。  

ホテルにチェックイン後、バルへ行き、バーテンダーのお兄さんからカターラ(と私には聞こえる)レッスンを受ける。 「レッスン代払え」と冗談を言われ、チップを少し弾んだ。
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因みに、ここのタパス美味だった。

そういえば、いくつかスペインに来て気がついた事がある。
1) タバコを吸う人が多い。 多くの人がタバコ吸いながら歩いているから、何処行ってもタバコくさい。 それに火がつきそうで危ないよ。  アメリカ人の男子が、「自分も吸ったほうがいいんじゃないかと思ってくる」って言っていたけど、本当だよね。

2)アメリカ人に比べて、皆やせている。 というかアメリカ人が馬鹿みたいに太りすぎ?

3)レストランなどで出てくる食べ物の量や飲み物の量が少ない。 これもアメリカが多すぎ?

4)昼間っから酒臭い人が多い。 ランチにワイン飲むものね~~。

文化の違いでしょうか?

明日はガウディーの建築物を見て歩くつもりだ。

Adeu!!


スペイン3日目 マドリッド

昨晩3時過ぎに寝たので、今朝は10時頃目が覚めた。

昨晩、ジェシカから聞いた蚤の市に行ってみる事にした。  骨董品やガラクタ、手作りの工芸品などを売るブースが、公園を中心にいくつもの通りを埋めていた。 人出も半端じゃなく多い。 
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中でも目だって多かったのが、中国製の安物衣料品。 やはり、ここにも中国の威力は浸透しているんだ。

Tシャツ屋さんも沢山出ていて、売っていたTシャツのメッセージが面白い。 一人でけらけら笑っちゃった。 すごく面白かったのは、SEXに関する事なので、ちょっとここには乗せられない。 無難な物を披露する事にする。
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買おうかと思ったけど、これらをUAで着るのは勇気がいるし、Tシャツの生地がペラペラなので、サンタフェには適していないと思い止めた。

蚤の市をたっぷり楽しんだ後、昼食をとることにした。 今日こそはおいしい物を食べたいと思い、ローカルが多そうな、路地を入った人が沢山並んで待っているレストランに20分ほど並んで入った。 並んでいる時、前のおばさんに「ここのレストランおいしいの?」って聞いたら、「おいしいわよ。私は好きよ」って言ったから、かなり期待した。

パエヤ、イカフライとプリンを食べた。 結果はX。 SoSoのお味。 がっかりした。
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食事を取ったのが3時過ぎ。 その後はマヨール広場周辺やソル周辺をぶらぶらした。
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マヨール広場では、キャッチ指圧につかまってしまった。
指圧を受けている人達をボーと見ていたら、中国人の一人が私の後ろから肩をもんできた。 「あ!気持ちがいい」思わずそのまま肩を揉んでもらっていたら、椅子に座れといわれ座ってしまった。 
その後、5分ほど指圧を受ける事に。  値段が何処にも書いていなかったので、中国の指圧やマッサージを広める為のキャンペーンでもしているのかな、えらいな~と関心していたら、終ったとたん10ユーロと言われた。 え~~~~!! 5分10ユーロは高いと思ったけれど支払った。

怖い人達も多きけど、楽しい人達も多い広場だった。
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昨日会ったジェシカと8時に会うことになっていたので、ぷらぷらした後、待ち合わせの場所に行った。 今日こそ、昨日諦めたレストラン、Botinに行こうという事になり、又トライした。
今日は、2時間半待ちと言われ、またもや諦める事に。
彼女の希望でカラマリ・サンドを食べ、取り合えずお腹を満たす。
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その後、食事の場所を探して1時間ほど歩いた。 ジェシカは色々と好みがあるようで、なかなか店が決まらない。 座れる場所なら何処でもいいから入りたいと私が彼女を説得して、昨日と同じお店に入る事にした。
今日は、昨日と違うタパスを3種類注文した。  
30分経っても何一つ注文したものが来なくて、ジェシカは怒り、ウエイターに怒鳴りだした。 
「忙しそうだからしょうがないよ」となだめたけれど、全く通用せず。  
やっと食べ物が来たかと思ったら、注文した物と違うと又怒りまくった。  
「私が下手なスペイン語で注文したのがいけなかったのかも」と誤ったけど、だめだった。
結局、彼女j怒りまくったけど、出てきたものは食べ、注文したものはキャンセルした。
出てきたものは、おいしかった。
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彼女と11時過ぎに別れ、私は念願のフラメンコを見に行った。
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ホテルに戻ったのが1時半。

すっかりスペインのペースに順応している私。


スペイン 2日目

昨晩ぐっすり寝て、全く時差ぼけなく今朝9時に目覚めた。

今日はトレドに行ってみようと思い、電車の時間を調べたら10:20のがあった。
食事を済ませ、ホテルを出て、今日始めてメトロに乗ってみた。  メトロのシステムは、とてもわかりやすく値段も安いので便利だった。  でも、Atocha駅に着いたら、どっちに行っていいかわからない。 ポリスに聞いたら、バスでトレドに行くのがいいといわれ、バス停を教えてもらったけれど、バス停まで遠い。

しばらく歩いたけど、断念して、Renfe(高速列車)で行く事にした。 せっかく、10時20分のに間に合うように駅に行ったのに、うろうろしていたら、乗り遅れて12:20のになってしまった。

一人旅だし、何も決めない旅だし、それもよしとして、約2時間駅の周辺をうろうろして時間をつぶした。

Atocha駅からRenfeに乗り、Toledoへ。
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トレドに着いたら、バスに乗って古い街の中心部まで行った。 事前に何も調べずに行ったので、後で知ったのだけれど、駅から旧市街までは歩いて行けたみたいだ。

トレドは、中世期から続く、ユダヤとモスラムとキリスト教が共存している要塞都市。 歴史を感じる建物がびっしりと並ぶ世界歴史遺産指定の街だ。
何処を見ても、どの通りを歩いても、感嘆ばかり。
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歩いていたらサンタフェという名のレストランがあったので思わず、パチリ。
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観光途中、多くの日本人観光客と「こんにちわ」と声を交わした。 たまたま教会の中で知り合った香港から来たジェシカと意気投合して、その後は彼女と一緒に観光した。
トレドで有名なマジパンも食べた。 私にはちょっと甘すぎたけど、バターの風味がして美味しかった。 
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ジェシカはスペインは2度目で、今回は3週間すでに旅しているというので、彼女の提案に従って観光を続けた。 
日も暮れてきたので、バスでマドリッドへ戻る事にした。
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ジェシカの提案で、マヨールプラザ周辺のギネスにも載っているという、世界一旧いレストランに行ってみた。  2時間待ちだというので、諦めてバルのはしごでタパスを食べる事にした。
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ジェシカが微笑むこのイベリコ豚のハムのせピント、今の所、一番おいしいタパスです。

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バルを廻っていたら11時過ぎしまった。
それなのに、人はまだまだ増えていく気がする。
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明日の晩も一緒に夕飯を食べる約束をして、ジェシカと別れた。
明日こそはフラメンコ見ないと!!!

スペイン旅行

今日から10日間、スペインを旅行する事になり、今マドリッドにいる。
以前から計画していたけれども、本当に休みが取れるのかどうかわからなかったので、自分でも今スペインにいるのが不思議。

マドリッド空港に到着したのが朝9時過ぎ、Gran Via近くのホテルに到着したのが10時半過ぎだったが、ホテルにチェックインする事が出来、荷物を置いて観光に行く事にした。

まず、行って見たかったのがプラド美術館。 ホテルから美術館まで歩いて25分ほど。 美術館のチケットを買うのに20分以上並んだ。 その間に雨が降って来て、ずぶぬれになったけど、全く気にならず。
学校の美術の時間や歴史で習った数々の絵画をこの目で見る事が出来て本当に幸せ。
prado museum

飛行機では寝れなかった事と歩き回った事が重なり、かなり疲れた。 
Cafeでお茶をして、再度、絵画鑑賞に戻った。 迷子になりそうなくらい、部屋が入り組んでいるし、作品数がなんと言って多い。
全部見るのは無理とあきらめ、常設展だけを見る事にし4時間ほどを費やした。
私はAngelicoの「The Announciation」とBoschの「The Garden of Earthly Delights」がとても好き。
エルグレコが有名なのは知っているけど、私は余り好きではない。

それから、ホテルに戻ろうかと思ったけれど、歩けるだけ歩こうと思い、街歩きをした。
プエルタ・デル・ソルやプラザ・マヨール、アルムデナ大聖堂、に王宮。 全部で4-5KMは歩いたのかもしれない。
Teronimos 3   マヨール広場2   Plaza de la Villa   アルムデナ大聖堂2


ホテルやミュージアムなど観光場所では英語が通じるので、全く不自由なかった。 道を聞くのもほとんどの場合英語で問題なかった。 一回だけ、道を聞いた時、とても紳士的なおじさんが、スペイン語とフランス語しかわからないといったので、私も出来るだけのスペイン語を屈指して話しが弾んだ(と自分では思っていた)いたら、「お茶を一緒にどう」と言われていると思ったら、そうではなく「ホテルどう」と言われていたようで「No Way JOSE!!」と怒鳴って逃げた。

困ったのは、バルでの注文。 まず、メニューに何が書いてあるのかわからない。  並んでいるタパスが食べたい。 でも1種類を沢山欲しくない。 何て言えばよいかわからす、「El Mismo Plato Por Favor」と隣の人のお皿を指差して言った。 とりあえず、頼んでもいないサンドイッチは来るし、アイス・ティーの言い方がわからなかったから、唯一知っている単語、オレンジジュースを頼み、夕食にした。  ハムとチーズのクロワッサンサンド、ハム入りコロッケといわしの天ぷらとジュース。 合計5.5ユーロ。 
bar 1

何という夕飯かと思ったけど、ま!いいか。 今日の所は、初日だしお腹すいてないし、美味しかったのでよしとする事にする。
明日からの食事がとても不安---。

今まで英語の生活だったので、忘れていた感覚だけれど、言葉の不自由さを改めて思い知らされた。  サンタフェでは、いたる所でスペイン語が飛び交っているのでスペイン語大丈夫とおもっていたら、甘かった---。

サンタフェに帰ったら、英語がわからない人にもっと優しく接しようと思った。

インディアンの壁画

サンタフェ周辺というよりニューメキシコ、いやいやサウス・ウエスト一帯にインディアンの壁画が点在している。

アルバカーキにはペトリグリフ公園があり、多くの人々はインディアンの壁画はそこにしかないと思っていると思うがそうではない。

川の流れる地域には、その昔に古代プエブロ人が住んでいて、その周辺の岩には多くの壁画が何百年の歴史を静かに見守ってきている。

リオ・グランデ川沿いはもちろんの事、サンタフェ川沿いの玄武岩で覆われた丘にも沢山の壁画がそのまま残っている。
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サンタフェ川沿いの壁画は、ココペリが多く描かれている。
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タオス近くの壁画も、サンタフェの壁画も、アルバカーキの壁画も、チャコ・キャニオンの壁画も、化石公園の壁画もよく似ている。 全く同じ物も沢山ある。

今の時代、車があるので移動は簡単にできるけど、古代プエブロ人が生活した時代の移動は徒歩のみ。 
遠いところの人々と交流があったかな? 移動してきたのかな? などと丘の岩に座り一人想像するのが楽しい。
CIMG2093.jpg

壁画は何の為?
宗教の為に彫った? 他の人との交流の為? 何かを伝える為? 何かを教える為?
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考古学者の見解は知らないけど、私が思うには、壁画は男しか描く(というより彫るの方が表現は正しいと思う)事は無かったと思う。 きっとそれも冬場にね。

農作業の無い冬場でも女は忙しいのです。 水も汲みに行かなきゃ行けないし、食事の用意もしなくちゃいけない。 子供の世話もしなくてはいけない。 土器等の生活用品も作らなくてはいけない。

冬場の男の仕事は、狩が殆ど。 
暖かい冬の日は、日長一日壁画を彫っていたのではないかしら?
だって、壁画が多く残っている場所は、心地よさそうな南向き斜面が殆ど。 
いたずら書きもあったと思うのですが、これって女の偏見?


インディアンのお盆

今日10月31日は、アメリカではハロウィーンで子供達や仮装好きが盛り上がるお祭りの様な日だ。

翌日11月1日は、インディアンの亡くなった人々を敬う日(日本のお盆)。 同じお祭りでも、こちらはひっそりとしている。
これは、スペイン人が運んできたキリスト教のDay of Deadから来ている物だと思っていたけど、1521年にスペイン人がアズテックを征服する以前からアズテックではあったそうだ。

アズテックは、人が死ぬと9つの段階を経て、最終の地に至ると信じていたそうだ。  人は生まれた時に運命が決まっていて、その人がどのように生きたかより、どのように死んでいったかが、どの地に至るかの重要なポイントになる。  どの地に行き着くかにより、どの位時間をかけて輪廻転生するかが決まる。

11月1日は、キリスト教のAll Saint Day. その日とアズテックの信仰とが合体して、今はインディアンのお盆になっている。

明日、インディアンの家では、ご馳走を沢山作ってお供えをし、それを持ってお墓参りに行く。 
亡くなった先祖達がこの日は帰ってくると信じられている。
生きた人の食事は、亡くなった人の食事が終わった後。

これって、全く日本のお盆と同じですよね。
プロフィール

Shizuko

Author:Shizuko
ニューメキシコ州サンタフェ市在住。 
ガイドや通訳の仕事をしています。
プエブロの食事や文化に興味があります。 趣味は茶道、食べ歩き、ダンスです。

ツアーのお問い合わせはtour@santafejapan.com


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